直鞍次世代産業研究会 2024年度(令和6年度)役員会の概要
6月役員会の概要(メールにて報告・承認・検討)
開催日:2024年 5月30日~7月5日
議題
(1)報告:
2024(令和6)年度直鞍次世代産業研究会(自動車含む)総会(交流会)の結果について
・開催日時 : 5月22日(水) 16:30~
・開催場所 : エクセレントガーデン
・総会出席(会員・賛助会員・顧問事務局・カノア含): 46名 (正会員12名11社)
・結 果 : 全議案について承認が得られた
承認内容 :会員・賛助会員へ総会議案書・議案説明書および
会費納入依頼の送付を行う。
・基調講演「クラブスポーツとまちづくり」 : 45名
(講師 カノアラウレアーズ福岡 理事 森 裕介 氏)
・交流会出席 : 36名(1名欠席)
(2)報告:人財開発部会事業(キッズプログラミング事業)
⓪スケジューリング(キッズプログラミング教室2日間Ver.で再スケジューリング)
4/22 4/中下旬 5/7 5/27 6/上旬
第1回 以降連絡は チラシ等 各教育委員会 チラシ等 micro:bit等
分科会 メールで行う 案作成 後援依頼 印刷発注 発注・納品
6/10以降 7/17 7/22 8/4(日) 8/18(日)
各教育委員会 申込締切 事前micro:bit配布 第1回 第2回
経由学校配布 各自事前学習 キッズプロ キッズプロ
①経緯と今後
・5月27日 ポスター・チラシ ラクスルへ発注済
・6月上旬 micro:bit等発注
・6月10日以降 ポスター・チラシ各教育委員会経由で学校配布
・6月10日 HPバナーを「参加者募集中」に変更
(3)承認内容:夢プロジェクト部会事業(夢プロジェクト)
⓪スケジューリング
4/23 5/15 5/中・下旬 6/10以降 6/中旬 6/下旬
第1回 第2回 チラシ、 各教育委員会 チラシ等 7/1直方市
分科会 科会 P案作成 後援依頼 印刷発注 校長会資料提出
7/1 7/8以降 9/6(金) 9/中下旬 10/上旬 11月
直方市 各教育委員会 締切 審査 各賞決定 各賞表彰
校長会 経由学校配布 受賞作品展示
①チラシ(ポスター) (参照 チラシ)
・現在案最終チェック
QRコード変更必(事務局作成)
・ポスター裏面 確認頂きたい(事務局作)
②今後の予定
・6月10日以降 各教育委員会等後援依頼
・7月上旬 HPバナーを「募集中」に変更
・6月24日 チラシ・ポスター ラクスルー発注
・7月 8日以降 ポスター・チラシ各教育委員会経由で学校配布
(4)承認内容:事業化事業(展示会視察)
・課題解決EXPO2024、
西日本製造技術イノベーション2024、西日本DX推進フェア2024、
エコテクノ2024、中小企業テクノフェア in九州2024等同時開催
・7月3日(水)~5日(金) 西日本総合展示場新館
→次世代・自動車合同で7月5日に展示会視察を行う(視察後暑気払い)。
・集合 7月5日(金) 15:00 西日本展示場新館 入口
・本日役員会後に自動車を含む会員へ連絡(参照 案内文書)
(5)検討中:技術育成部会事業(視察(遠方))
・5月31日以降、トラベルハートより旅程、金額提出あり
その後、役員で検討します。
1.日 時:8月29日(木)~30(金) 1泊2日
2.視察先:
8月29日
①-1諫早市・諫早商工会議所
JR諫早駅・新幹線効果について調査
①-2諫早市中核工業団地(団地工業振興会館)
諫早中核工業団地の視察
地場中小企業と誘致企業との連携、産業振興手法等 について調査
8月30日
②長崎県大村市・大村商工会議所
大村市ポータルアプリ「おむすび。」の視察
地域情報アプリ立ち上げの目的、連携状況や運用状況 について調査
5月役員会の概要 開催日:2024年 5月10日(水) 15:00~16:45
議題
(1)2024(令和6)年度「直鞍次世代(自動車)産業研究会総会」について
1.日 時 : 2024(令和6)年 5月22日(水)
受付開始 16:00~
2.場 所 : エクセレントガーデン
住所:直方市頓野4069-9 電話:0949-26-8808
3.次 第 :
1)2024(令和6)年度直鞍自動車産業研究会総会
中村会長挨拶後総会開始
2)2024(令和6)年度直鞍次世代産業研究会総会
藤永会長挨拶後総会開始
3)基調講演「クラブスポーツとまちづくり」 (17:05~17:50)
・講 師 カノアラウレアーズ福岡 理事 森 裕介 氏
GM 熊本 比奈 氏(監督 森田亜貴斗 氏 急遽出張で欠席)
+ 3選手 =計5名参加
・グッズ販売品有り(タオル等) 総会当日持参する
4)「るっくすくらじ(Looks KURAJI)」の紹介 (17:50~18:00)
5)交流会(ご来賓あいさつ)(司会進行:石田副会長) (18:00~ )
4.送迎バス : 15:30 直方駅前発 会 場 行
20:00 会場発 直方駅行
5.交流会費 : 4,000円(交流会ではお土産無し)
6.申込期限 : 5月15日(水)
7.出席状況 : 5月7日現在、総会36名参加
交流会・座席:各市町の首長、県議等来賓関係は席を固定するが、他はグループ
席毎のくじ引きとする(円卓は6人掛けとする)。
(2)2024(令和6)年度 事業計画(具体案)
1)夢プロジェクト部会事業
①人財育成事業(夢プロジェクト)
→夢プロ分科会 第1回会議 4月23日開催
〇応募時期(締切)7月夏休み期間中~9/6(金)
〇応募用紙(裏)
・例年の3段階手法が良いのではないか!
・写真やイラスト(絵)の枠を付ける(枠が無いと絵を書かない)
〇応募チラシ(表)
・昨年の「ドキドキ!!ワクワク!!な未来をつくる」を受け継ぐ
・10年後(固定しない):「将来を想像してみる」「考えてみる」(いつもと違う視点)
・将来の事:「まち」「自分」「仕事」「環境」「家族」等
・①将来を考える → ②どうすれば → ③こんなになる
・「アイディア大募集!!」を「考えてみよう!!」等に変更
〇夢プロ分科会 第2回会議(5月15日)でチラシ等検討を行う
②事業化事業(展示会視察)
・7月5日(金)に、「課題解決EXPO2024(西日本展示場)(7/3-7/5)」の展示会視察を
計画する
2)人財開発部会事業
①人財育成事業(キッズプログラミング事業)
→キッズプロ分科会 第1回会議 4月22日開催
〇開催日時(2024年度は夏開催)
・開催は2日間で行う事とした(8月4日(日)、8月18日(日))
(2日間日程について、鞍手高校SSH部部員の協力はOKです)
・開催時間 : 10:00~15:30(昼休みは食事を考慮して1時間)
・参加者昼食: 持参して頂く(スタッフ・SHH部員は、事務局で昼食用意)
〇チラシ
・参加者募集のためのキーワード 昨年通り「~みんなは未来のプログラマー~」
(新型コロナウイルス感染症による「中止」記載は無し)
・【応募定員】「抽選」を「先着順」に変更(応募多数の場合は先着順になります)
・定員20組となった場合は、ADOX HPに「20組」となったことの記載と、
HPからの申込み、QRコードからの申込みを中止する
・【開催日時】1回目:8月 4日(日) 10:00~15:30(黒色)
2回目:8月18日(日) 10:00~15:30(青色)
※ 1、2回目共に、各組昼食の準備をお願いします。(赤字で記載)
・申込締切:7月17日(水)とした(人数が少ない時対応のため)
・ポスター案 ポスターに開催時間と昼食の用意を加える
・チラシ案確認
〇その他
・「自走車」の追加作成(5台)と、「作品を考えよう」で部品代が必要
・56,000円程度(自走車5台+DCモータ25個+モータドライバー12個)
モータードライバー10個は自動車10台分転用
②研修・講演事業
・ソーシャルビジネスへの取り組みとして(SDGs・ESG・RPA含)、研修や講演会を
行う。
3)技術育成部会事業
①視察事業(遠方)
①-1 長崎県大村市「ポータルアプリ「おむすび。」」視察
〇視察(案) 8月29日(木) 午後 ・諫早中核工業団地 (泊)
8月30日(金) 午前から2時間30分程度
・大村市 アプリの説明
・大村商工会議所
・地域通貨の商店や市の施設での利用状況視察
2024年3月に大村市ポータルアプリ「おむすび。」を提供開始し、地域情報を得ら
れる「おむすび。」を入口として、「地域助け合いアプリ」「子育て支援アプリ」
「地域通貨『ゆでぴ』」の各サービスを開始しています。
「ゆでぴ」は各サービスと連携し、「共助ポイント」や「子育てクーポン」などのプ
ラットフォームとなる役割を担います。
・地域情報アプリ立ち上げの目的
・連携状況 ・運用状況
〇大村市+他の視察場所
・諫早中核工業団地(諫早中核工業団地工業振興会館・諫早市)
(諫早市 半導体受け皿として新たな産業団地の整備)
諫早中核工業団地(津久葉町)では、ソニーグループがスマートフォンカメラ
向け半導体の生産拠点と位置付けている長崎テクノロジーセンターが稼働。
南諫早産業団地では京セラが2026年をめどに操業開始を計画している。
①-2 CEATEC 2024(シーテック 2024)視察 (視察研修助成金事業考慮)
・開催日時 : 2024年10月15日(火)~18日(金)(内1泊2日??)
・場 所 : 幕張メッセ
〇幕張メッセ+他の視察場所
・大田区(産業団地)視察
・東京証券取引所
・外国人技能派遣状況視察(人手不足)
②リスキリング事業:新たな技術を身に付ける(リスキリング)、学び直しの機会を進
める。
→2024年度は、他(県等)が主催するセミナー、講演会への参加も考慮する。
4)研究会情報事業
・インターネット、情報媒体の活用による情報の積極的な発信
5)産業振興ビジョン等支援事業
・直方市新事業への対応・支援
6)視察研修助成金事業
(3)総会PPについて 案提示
(4)その他
①株式会社 紀之国屋 会長 中村高明様より退会の依頼。
2024年3月31日での退会申請の提出
②その他
直方市より
直方市IoT推進ラボ・直鞍次世代産業研究会
(仮称)産業技術研究会企画書
・「半導体」に関する講演会(勉強会)の開催 の提案
4月役員会の概要 開催日:2024年 4月10日(水) 15:00~17:00
〇人事異動
・直方市役所 商工観光課(人事異動)
新:産業イノベーション推進係 米澤係長、増野氏、茅島氏(県派遣職員
旧:産業イノベーション推進係 米澤係長、増野氏、増山氏
議題
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援) → 終了
事業再構築補助金(経済産業省)、雇用調整助成金(厚生労働省)共に通常のページ
となり、福岡県、福岡市や北九州市もコロナ関係補助金のページが無くなったため。
(2)2024(令和6)年度「直鞍次世代産業研究会総会(案)」について
2024(令和6)年度研究会総会の案内(次世代・会員)参照
①「基調講演」の演題、カノアスラウレアーズグッズ販売品の有無、参加人数につい
ては、有吉副会長で確認する(以下確認済事項)
・演題:「クラブスポーツとまちづくり」 決定
・グッズ販売品有り 総会当日持参する
・参加人数:森理事、森田監督、熊本GM + 3選手 =計6名参加
②「総会案内文」の交流会参加費は、「次第」の中でなく「交流会参加費」として記載
・交流会会費 4,000円
③「るっくすくらじ」の紹介の「(藤永会長)」は省く
④「カノアラウレアーズ福岡」紹介のため、案内に
カノアラウレアーズ福岡のHPQRコードを入れる
⑤総会当日、カノアラウレアーズ福岡の方々は、
16時30分までに来場する
〇以下、総会案内内容
・日 程 : 2024年 5月22日(水)
・場 所 : エクセレントガーデン
・受付開始: 16:00-
・各研究会報告・計画(各会長挨拶含む): 16:30-17:00
2023(令和5)年度直鞍自動車産業研究会総会
2023(令和5)年度直鞍次世代産業研究会総会
・基調講演: 17:00-17:45 講演30分 質疑15分
カノアラウレアーズ福岡 森理事を中心に、森田監督、熊本GMが登壇
・演 題:「クラブスポーツとまちづくり」
(質疑は、藤永会長司会で進める)
・「るっくすくらじ(Looks KURAJI)」の紹介 17:45-17:55 10分
・交流会 : 18:00-
・来賓挨拶、交流会
(3)次世代産業研究会総会(報告・計画)(3月役員会で確認済み)
〇3月役員会後、変更事項
〇第2号議案 2023(令和5)年度 決算報告
・2023(令和5)年度 監査
3月21日(木)に監査役2名により監査を受けた。
監査役:㈱ウチダ 取締役統括部長・大原様、福岡銀行 直方支店長・大熊様
〇第3号議案 2024(令和6)年度 事業計画(案)
1)夢プロジェクト部会事業
・事業化事業:展示会視察
7月5日(金)に、「課題解決EXPO2024(西日本展示場)(7/3-7/5)」の展示会視察を
計画する
3)技術育成部会事業
・視察事業 :先端技術の視察
①CEATEC 2024(シーテック 2024)(幕張メッセ(千葉))視察を考慮
②大村市(長崎県)のポータルアプリ「おむすび。」(デジタル通貨「ゆでぴ」)の視察
〇以下、総会議案内容
〇第1号議案 2023(令和5)年度 事業報告
1)月例役員会及び例会の開催
・各月第1水曜日を定例役員会予定日とし開催した。
役員会議事の概要をホームページに掲載し情報発信した。
・各月第3火曜日を例会予定日とし、令和5年度は会員が集まった総会、セミナー
や視察会等の開催を行った。
2)2023(令和5)年度総会の開催
開催日:2023年 5月18日(木) 場所:エクセレントガーデン
・2023(令和5)年度直鞍自動車産業研究会総会
・2023(令和5)年度直鞍次世代産業研究会総会
・来賓挨拶 ・交流会
3)取り組んだ主な事業
①7月例会(7月7日)・事業化事業(展示会視察)(参加者12名)
(小倉北区)(西日本総合展示場 新館)
・展示会「課題解決Expo2023」視察、「エコテクノ2023」等同時開催
②10月例会(10月16日)・視察事業(参加者14名)(北九州市小倉北区・小倉南区)
・TOTOサニテクノ株式会社 小倉工場 視察 :TOTOブランドの精神を学ぶ
・サンアクアTOTO株式会社 視察 :障がい者に働きがいのある職場を学ぶ
③2024年新年会・交流会(1月例会)(1月25日)
・新年講演会(事業化事業・(セミナー)):「九州・沖縄の経済情勢」
日本銀行福岡支店 支店長 大山慎介氏
④次世代に活躍する人財育成事業
1.「次世代夢プロジェクト2023」の実施
2.「キッズプログラミング教室」の実施
4)事業の総括
研究会活動はコロナ5類移行となり、人財育成事業、事業化事業や視察事業再開
を考慮し企画を行った。
他の近隣視察(福岡スタートアップ支援施設Fukuoka Growth Next)や、遠方視察
(燕三条(新潟県))を企画したが、見学不可や移動時間増大で再検討とした。
人財育成「次世代夢プロジェクト2023」では、支援団体の拡大と地域学生の解決
しようとする意識の醸成を行う事が出来た。
〇第2号議案 2023(令和5)年度 決算報告
・一般会計決算
収入の部:会費を通常とした。
支出の部:会員の集まった総会・新年会を行う事が出来、人財育成事業も盛況に
行う事が出来た。
事業化・視察事業が企画通りに行えなかったため、少々繰越金が増大
した。
・特別会計決算
預金利息のみ増加。
・2023(令和5)年度 監査
3月21日(木)に監査役2名により監査を受けた。
監査役:㈱ウチダ 取締役統括部長・大原様、福岡銀行 直方支店長・大熊様
〇第3号議案 2024(令和6)年度 事業計画(案)
・本研究会は、2023年度に取組んだ事業の成果・反省を踏まえ、次世代を担う人財育
成事業や次世代の組織・企業のあり方を研究し、参加企業の発展と地域振興を目的
とした調査・研究・事業の実施に取組む。
・次世代の人財育成を行うため、直鞍地域の小中学生が地域に興味を持ち、問題点を
把握する事を進めていく。また会員企業が最新の技術や製品情報を集めるため、展
示会、セミナーや先端技術視察の企画、研修や講演会を行う。
1)夢プロジェクト部会事業
・夢プロジェクトの実施 : 直鞍地域の小中学生が地域に興味を持ち、問題点を
把握する事を進める。
・事業化事業 :会員企業が最新技術や製品情報を集めるため、展示会視察・セミナ
ーを企画する。
2)人財開発部会事業
・キッズプログラミング教室の実施 :デジタル社会、ITやAI技術の対応を進める。
本年度は、学生の夏休み期間での開催を行う(夏休み開催予定)。
・研修・講演 :ソーシャルビジネスへの取り組みとして(SDGs・ESG・RPA含)、研修
や講演会を行う。
3)技術育成部会事業
・視察事業 :社員の技術育成として、新技術・新サービス等に関する先端技術の
視察を行う。
→CEATEC 2024(シーテック 2024)視察を考慮する。
・リスキリング:新たな技術を身に付ける(リスキリング)、学び直しの機会を進める。
→2024年度は、他(県等)が主催するセミナー、講演会への参加も考慮する。
4)研究会情報事業
・インターネット、情報媒体の活用による情報の積極的な発信
5)産業振興ビジョン等支援事業
・直方市新事業への対応・支援
6)視察研修助成金事業
7)その他、本会の目的を達成するために必要な事業(2月役員会での意見)
【今後の研究会の進め方等について(講演、討論、ディスカッション)】
・事務的省力化、活用出来る事務先進化の講演や導入企業の事例紹介
・他の会社との差別化をどの様に行うか?世の中が一気に変わる(スーパーの倒産等)
・次世代の会社経営に対し研究会としてディスカッションできる機会を作る
・研究会企業がオンライン研修(Youtube)等行えるよう、研究会でアカウントを取る
〇第4号議案 2024(令和6)年度 予算(案)
・一般会計予算(案):2024年度 次世代産業研究会 予算(案)
・特別会計予算(案):2024年度 特別会計 予算(案)
(4)直鞍次世代産業研究会事業 事業実績及び計画(3月役員会提出)
・2024(令和6)年度 直鞍次世代産業研究会 役員会・定例会カレンダー
・2024(令和6)年度 直鞍次世代産業研究会 事業実績及び計画
(5)夢プロジェクト部会事業(夢プロジェクト)
・第1回分科会開催決定:4月23日(火) 15:00~
直鞍産業振興センター(ミーティングルーム)
〇人財育成事業 :直鞍地域の小中学生が地域に興味を持ち、問題点を把握し、自ら
(夢プロジェクト) 解決しようとする意識の醸成を進める。
【夢プロジェクトの実施】
・2024年度も、小中学校夏休みに向けて準備を進めたい(4月から分科会開催)。
〇スケジューリング
4/中旬 5/上旬 5/中旬 6/上旬 6/中旬 6/下旬
第1回 第2回 チラシ、 各教育委員会 チラシ等 7/1直方市
分科会 分科会 P案作成 後援依頼 印刷発注 校長会資料提出
7/1 7/夏休み前 9/6(金) 9/中下旬 10/上旬 11月
直方市 各教育委員会 締切 審査 各賞決定 各賞表彰
校長会 経由学校配布 受賞作品展示
(6)人財開発部会事業(キッズプログラミング教室)
・第1回分科会開催決定:4月22日(月) 17:00~
鞍手高校
〇人財育成事業 :デジタル社会、ITやAI技術の対応を進める。
【キッズプログラミング教室の実施】
・2024年度は、夏休み期間を主として行いたい(4月から分科会開催)。
〇スケジューリング(本年度日程を前倒し・日曜日開催)
4/中旬 4/中下旬 5/中旬 5/中旬 5/中下旬 6/上旬
第1回 チラシ等 第2回 各教育委員会 チラシ等 micro:bit等 各教育委員会
分科会 案作成 分科会 後援依頼 印刷発注 発注・納品 経由学校配布
7/12(中旬) 7/中旬 7/下旬(日) 8/中旬(日) 8/下旬(日)
申込締切 事前micro:bit配布 第1回 第2回 第3回
各自事前学習 キッズプロ キッズプロ キッズプロ
(7)視察事業(遠方)(今後考慮していく)
①CEATEC 2024(シーテック 2024)視察
開催日時 : 2024年10月15日(火)~18日(金)(内1泊2日??)
場 所 : 幕張メッセ
〇幕張メッセ+他の視察場所
・大田区(産業団地)視察
・東京証券取引所
・外国人技能派遣状況視察(人手不足)
②長崎県大村市「ポータルアプリ「おむすび。」」視察
2024年3月に大村市ポータルアプリ「おむすび。」を提供開始し、地域情報を得ら
れる「おむすび。」を入口として、「地域助け合いアプリ」「子育て支援アプリ」
「地域通貨『ゆでぴ』」の各サービスを開始しています。
「ゆでぴ」は各サービスと連携し、「共助ポイント」や「子育てクーポン」などのプ
ラットフォームとなる役割を担います。
・地域情報アプリ立ち上げの目的
・連携状況 ・運用状況
〇大村市+他の視察場所
・諫早中核工業団地(諫早中核工業団地工業振興会館・諫早市)
(諫早市 半導体受け皿として新たな産業団地の整備)
諫早中核工業団地(津久葉町)では、ソニーグループがスマートフォンカメラ
向け半導体の生産拠点と位置付けている長崎テクノロジーセンターが稼働。
南諫早産業団地では京セラが2026年をめどに操業開始を計画している。
(8)その他
①商工会議所ニュース3月号の記事確認
・3号確認 :次世代夢プロジェクト「警察部門賞」決定!
②直方市 TEPIAプログラミング体験 開催
2024年10月19日(土) イオンモール直方 イオンホール
③直方市 遠隔監視制御型樋門管理システムの研究開発の展示
1) 2024年 5月29日(水)~31日(金)
東京ビッグサイト 西3・4ホール
「ワイヤレスジャパン」「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)」
2) 2024年 5月16日(木)・17日(金)
博多国際展示場&カンファレンスセンター
地域×Tech九州