直鞍次世代産業研究会 2020年度(令和2年度)役員会の概要
3月役員会の概要 開催日:2021年 3月 4日(木) 15:00~16:50
〇株式会社アリオンシステム会社紹介(直方市誘致企業)
・本 社:岡山市
・事業内容:システムインテグレーション、情報処理ソフト開発 等
・山本社長、マネージャーおよび営業主任から会社概要説明。
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援)簡易集約版
○2月22日 変更あり → 以下修正しました。
「中小企業生産性革命支援補助金」(福岡県)
「福岡県制度融資」(福岡県)
(2)セミナーについて(報告)
〇BCP(事業継続)計画に関するセミナーについて(自動車産業研究会と合同開催)
2/1日:会員へメール配信済み
(3)役員改選(前回 平成31(2019)年度)
・事務局:継続をお願いしていない役員には、事務局より電話にて役員継続の了承を得る。
(4)夢プロ、キッズプロ 各々の分科会について
〇藤永会長より
・来年度に向け、「夢プロジェクト」「キッズプログラミング教室」各々分科会を作り
事業を行っていきたい。
・「夢プロジェクト」は、応募アイデアの成果が現在の表彰だけでなく、「発明」
になるよう出口までの道筋を作っていきたい。
・「キッズプログラミング教室」は小学生が平等に学ぶ事ができ、将来的な人材
育成になるよう考慮する。
・各分科会は役員会だけでなく個別会議を開き、具体的な出口を作っていきた
い。
〇直方市:直方市では高校生を対象とし九州大学との連携協定を活用し、即戦力
的なプログラム教育を計画している。
(5)2021(令和3)年度「直鞍次世代産業研究会総会(案)」について
〇2021年度総会について:
・コロナ禍の影響が見通せないので4月中旬まで状況を見て、書面開催にす
るか決定する。
〇各号議案の検討
・「キッズプログラミング教室」で購入したmicro:BITの保有分を鞍手高校SSH部
へ譲渡することについて → 了承を得る
・研究会独自の新規事業:ソーシャルビジネス(SDGs)への取り組みを決定。
(6)直鞍次世代産業研究会事業 事業実績及び計画(案)
・事務局より令和3(2021)年度 直鞍次世代産業研究会 役員会・定例会カレン
ダー(案)、直鞍次世代産業研究会 事業計画(案)を示した。
(7)その他
①商工会議所ニュース3月号の内容確認と4月号について(2月号配布)
・3月号確認:直鞍次世代産業研究会事業者紹介(㈱旅ランド)
・4月号:木原センター長退任の挨拶(新任センター長就任挨拶は間に合わない)
②直方市IoT推進ラボの紹介および研究会入会依頼
・藤永会長:IoT推進ラボの活動情報発信を行って下さい。
・直方市からIoT推進ラボ入会の依頼があった。→後日、会長名で入会する事とした。
2月役員会の概要 開催日:2021年 2月 4日(木) 15:00~16:00
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援)簡易集約版
○1月26日 変更あり → 以下修正しました。
「中小企業生産性革命支援補助金」
「福岡県制度融資について」
「福岡県家賃軽減支援金」
(2)セミナーについて
〇BCP(事業継続)計画に関するセミナーについて
①福岡県中小企業団体中央会がBCP Webセミナー開催の連絡あり
・演 題:新型コロナ・自然災害に負けない! 中小企業・組合のための事業継続
計画(BCP)普及Webセミナー
・講 師:㈲薗田経営リスク研究所 代表取締役 薗田恭久(やすひさ)氏
・日 程:3月8日(月)9:00 ~ 3月17日(水)17:00
・2/1日:会員へメール配信 事務局は2/1日登録
・登録URL:https://www.chuokai-fukuoka.or.jp/filedb/202101/seminar2021012902.html
②その他のBCP Webセミナー 令和3年2月24日(水)13:30~15:40
・令和2年度 中小企業「強靱化」シンポジウム
・第2回中小企業「強靱化」シンポジウム
~東日本大震災から学ぶ 危機を乗り越える強靱な経営~
(Zoom同時ライブ配信 ※リアル会場での開催模様を配信いたします
自宅受講OK スマホOK Webカメラ不要)
・登録URL:https://kyoujinnka.smrj.go.jp/symposium/210224/
③その他のBCP Webセミナー 令和3年2月18日 (木) 13:30~15:30
・ニューノーマル時代における災害対策の在り方と危機管理
~Withコロナの環境下で課題となる災害対策について~
・登録URL:https://www.kokuchpro.com/event/45238e929357ef1b9198f6552316a930/
(3)役員改選(前回 平成31(2019)年度)
・事務局より:役員の方は是非役員の継続をお願いします。
3月役員会において出席役員の承認を得、欠席役員についても3月中旬
までに承認を得る予定。
・運営規程 第4条(役員選任等)
会長、副会長、部会長、監査役及び常任顧問は会員の中から総会において選出する。
2 会長、副会長、部会長、監査役及び常任顧問の 任期は2年とする。但し、再任は
妨げない 。
3 補欠又は増員により選任された役員の任期は、前任者又は現任者の在任期間とする。
4 名誉顧問、顧問及びアドバイザーは必要に応じて会長が選任し、総会にて報告する。
(4)夢プロ、キッズプロ 各々の分科会について
・藤永会長より(1/13日役員会で提案有り)
来年度に向け、「夢プロジェクト」「キッズプログラミング教室」各々分科会を作り
事業を行っていきたい(3月中に計画を策定する)。
・事務局:夢プロ、キッズプロの活性化を図るための提案と思うが、本日会長欠席の
ため、3月の役員会で会長へ提案の骨子を伺う。
(5)「直方商工会議所ニュース」広告掲載継続のお願いについて
〇上記お願いが、「直商工発第723号 令和3年1月13日」付けで次世代研究会へ
送付された。
広告掲載契約を継続してよろしいか役員の方へ図った(事務局)。
・出席の役員の方々は継続了解。
・事務局:藤永会長へ連絡を入れ了解であれば継続の手続きを行う。
〇内容
・広告掲載料および規格(カラー・年間契約):
・縦4.8cm×8.5cm 60,000円(税別)[1ヶ月 5,000円(税別)]
・発行日 : 毎月15日
・発行部数 : 約2,000部
・配布先 : 商工会議所会員事業所、特定商工業者、関係官公庁 など
・契約期間 : 1年間(2021年4月号 から 2022年3月号 まで)
(6)2021(令和3)年度「直鞍次世代産業研究会総会」事業計画に向けて
・研究会独自の新規事業に取り組む(2020(令和2)年度事業計画に上げている)
・新規事業 : ソーシャルビジネス(SDGs)への取り組み
SDGs:「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」
ソーシャルビジネス: 環境・貧困などの社会的課題の解決を図るため
の取り組みを持続可能な事業として展開すること。
・3月の役員会で、令和3年度事業計画へ上げるか検討する。
(7)その他
①商工会議所ニュース2月号の内容確認と3月号について(1月号配布)
・2月号確認:次世代キッズプログラミング教室開催!!
・昨年の3月号:直鞍次世代産業研究会企業見学会
・3月号:直鞍次世代産業研究会事業者紹介(株)旅ランド
(役員会終了後、事務局で連絡を行い㈱旅ランド様で決定)
②その他
1)直方市より案内
・2021年3月23日(火)14:00~16:00
・直方市DXオンラインセミナー
「DX化と副業兼業プロ人材活用のポイントと実行ノウハウ」
内容② 製造現場の工作機械に対するIoT実装検証事業
直方精機㈱ 代表取締役 藤永勝巳
・事務局:次世代、自動車研究会へメール配信行う。
・赤松副会長: 視聴はZoom配信時だけでなく、ビデオ等で後日でも視聴できる
ようにして頂ければ助かる。
2)今年度の他事業について
・事務局より
・企業見学会として、タカギ、戸畑ターレット、TOTO、安川電機等連絡を
取ったが、コロナ禍のため見学会は控えているとの回答。
・「親子deものづくり教室」についても3月末を予定し、自動車総連福岡地方協
議会と調整を行ったが、コロナ禍のため中止となった。
3)来年度に向けた事業推進について(藤井副会長、有吉副会長、谷口部会長、山下氏)
〇以下のような講演会が出来ないか?
・最近「脱炭素」の話題が各所で聞かれるようになっている。
・現在コロナ禍で身動き取れない状態であるが、脱コロナ期に向けて会社(中小
企業)の方向性を常に見ていく必要がある。
・身動きが取れないので静視していると、いつの間にか世の中から遅れてしまう。
・事務局:今話題の講演等準備したいが、事務局だけでは「今聞くべき講演」、
「今後を見据えた講演」等動向が読みにくいので、皆さんから情報を頂きたい。
〇コロナ禍での講演について
・講演はWeb(Zoom等)で行う事となるので、事務局が時間制限のないZoom有料プ
ランを導入し配信する方法も考慮すべき。
・Webでの講演は日時指定ではなく、数日間視聴出来るようにすれば空いた時間
に講演が聴ける。
・今後会議においても、Web(Zoom等)で行う事を考慮すれば何処にいても会議に
参加できる。
1月役員会の概要 開催日:2021年 1月12日(火) 15:00~16:20
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援)簡易集約版
○1月4日 「福岡県制度融資について」変更あり → 修正しHPへUPしました。
(2)セミナーについて
(2)-1)Webセミナー(2回目)
〇Webセミナー日時・場所
・公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会 福岡支部(共催)
・演 題:「今話題の“DX”って何? ~基礎編~」
~DXを基礎から理解し企業力の向上をめざす!!~ 60分程度
日本電信電話ユーザ協会 西日本ICT推進部長
「テレワーク時代の業務評価は視える化がポイント」 20分程度
西日本電信電話㈱ 筑豊営業支店長
・Youtubeアドレス配信(11/4):配信期間11月2日~12月31日
自動車研究会含む会員に配信
1月4日現在:33回再生(1/12現在も配信有り)
(2)-2)BCP(事業継続)計画に関するセミナーについて(自動車産業研究会と合同開催)
・福岡県内の新型コロナウイルス感染症の発生状況等考慮し、講演会・新年会は中止。
自動車産業研究会、直鞍次世代産業研究会会員へ事務局より中止連絡。
・セミナーの予定は以下であった。
・演 題:BCP・事業継続強化計画セミナー(案)
・講 師:㈲薗田経営リスク研究所 代表取締役 薗田恭久(やすひさ)氏
・日 時:1月21日(木) 17:00~
18:30~ 新年会
・場 所:ジ・エクセレントガーデン迎賓館
(3)「夢プロジェクト」事業報告
①応募状況
表 応募状況(()内は昨年)
|
直方市 |
宮若市 |
小竹町 |
鞍手町 |
計(件) |
小学校 |
22(20) |
15(59) |
11(6) |
1(1) |
49 (86) |
中学校 |
112(38) |
0 (1) |
17(0) |
0(0) |
129 (39) |
計 |
134(58) |
15(60) |
28(6) |
1(1) |
178(125) |
②展示・表彰・新聞掲載
【展示】
・イオンモール直方(レストラン街) 12月 1日(火)~12月 7日(月)
・直方市役所(1階 市民サロン) 12月16日(水)~12月23日(水)
【表彰】
・直方市長賞を含む6賞7作品については、12月17日までに表彰終了。
奨励賞20作品・参加賞については、年末までに各学校へ持参。
【新聞掲載】上頓野小・次世代会長賞のみ取材あり
・表彰式新聞掲載(西日本新聞、読売新聞、毎日新聞)
西日本新聞・朝刊 2020.12.16(水)
読売新聞・朝刊 2020.12.17(木)
毎日新聞・朝刊 2020.12.27(日)
③報告
報告を求められているのは、直方市教員委員会だけであったが、次世代研究会の活動
PRと次年度からの活発な参加協力を得るため、他1市2町の教育委員会と2市の商工
議所へ報告書を提出。
(写真等については、各団体関連写真を掲載しPRに勤めた)
④HPに掲載
・「直鞍次世代産業研究会」内に「2020年度の「夢プロジェクト」の概要はこちら」
を掲載。
・新着情報にも1月4日付けで、「次世代夢プロジェクト2020」の入賞作品決定!!」
を掲載。
⑤各委員の意見
・作品の幅が狭くなっている。
・中学生が「夢」ではなく「要望」が多くなっている。
・小学生には、「将来何の仕事をしたいですか?」「町を良くするアイディアは?」
など呼びかける。
・高校生(社会人)にも参加を呼びかけてみたい。
・高校生:テーマを与え、アイディアを募る方法もある。
・例)ゴミを減らす方法
空き店舗、空き家をどうする 等 テーマは社会的問題
(4)キッズプログラミング教室について
①開催日時・場所
・日時 第1回目:11月29日(日)10:00~12:00
第2回目:12月 6日(日)10:00~12:00
第3回目:12月20日(日)10:00~12:00
・場所 直鞍産業振興センター別館
②事業内容および参加組数
直鞍地域の小学校4・5.6年生とその保護者(10組程度)を募集し、micro:bitと
いうコンピュータツールを使い、現在のプログラミング、コンピュータ動作の基礎を
学習する。
表 事業内容および参加組数
回 数 |
参加組数 (人数) |
内 容 |
1回目 |
19(39) |
micro:bitボードについての基礎、基本表示、センサーの利用 |
2回目 |
17(34) |
外部出力、無線通信、おまけ |
3回目 |
14(28) |
総合演習(復習)、みんなが作ったものの発表など |
延計 |
50(101) |
|
③成果(課題)
・3回目の発表会においては5組が発表し、小中学生とは思えないほどの発表と作品を
参加者の前で公表した。
・発表会では、micro:bitによる無線を用いた「いいねプログラミング」を行い、多くの
参加者より「いいね」が送られた。
・3回目後半では、「ラジコンカープログラム」を行い、3つのパターンで試走を行った。
各保護者のアンケートを見ると、1,2回で身につけたプログラミングで、実際の
モノが動く体験が出来た事は、子供にとって良い機会であり経験となったとの意見が
多かった。
・主催者側として、内容で「むずかしかった(4年生2名、6年生1名)」の意見を分析
し、導入部分をゆっくり説明する必要もあると考える。しかしながら、今年度は1回
目開始前よりYoutubeによる事前学習もお願いしていたので、事前学習の差による開
始時点の理解度に差があったとも考える。
・次回開催する場合は必ず行う事前学習を絞って、開始時点の理解度を平準化する必要
がある。
④報告
夢プロジェクト同様、報告を求められているのは直方市教員委員会だけであったが、
次世代研究会の活動PRのため、他1市2町の教育委員会へ報告書を提出。
⑤開催状況
1回目(11月29日) コロナ禍のため研修室とロビー2カ所で開催
2回目(12月 6日) 間隔をとり研修室1室で行う(プロジェクター2台)
3回目(12月20日) 発表会とラジコンカープログラム、試走
⑥各委員の意見
・発表の仕方を考えた方が良かった。
・今回は高レベルな発表のみであったが、次回からは多くの参加者が発表できるよ
うにすれば良い。
・アンケートを見ると、事業を行って良かったと感じる。
(5)その他
①商工会議所ニュース1月号の内容確認と2月号について(12月号配布)
・1月号確認:「新年明けましておめでとうございます。」(直鞍次世代産業研究会)
・昨年の2月号:キッズプログラミング教室第2期開催!!
・2月号:「次世代キッズプログラミング教室開催!!」 を事務局より提案・了解
②その他
・中村常任顧問より、「中小企業家同友会」での話。
コロナウイルス第3波の関係で、廃業、倒産が急増する。
新しい制度、「永久劣後ローン」を要求する運動を行い国へ呼びかける予定。
(利益が上がった際に返済する)
・藤永会長より
来年度に向け、「夢プロジェクト」「キッズプログラミング教室」各々分科会を作り
事業を行っていきたい(3月中)。
12月役員会の概要 開催日:2020年12月 3日(木) 15:00~16:00
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援)簡易集約版
○12月1日現在 各ファイルリンク更新無しのため10/26更新のまま
(2)セミナーについて
(2)-1)Webセミナー(2回目)
①セミナーを開催する団体
一般財団法人 直鞍情報・産業振興協会(ADOX福岡)
直鞍次世代産業研究会、直鞍自動車産業研究会
公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会 福岡支部(共催)
②Webセミナー日時・場所
・演 題:「今話題の“DX”って何? ~基礎編~」
~DXを基礎から理解し企業力の向上をめざす!!~ 60分程度
日本電信電話ユーザ協会 西日本ICT推進部長
「テレワーク時代の業務評価は視える化がポイント」 20分程度
西日本電信電話㈱ 筑豊営業支店長
・Youtubeアドレス配信(11/4):配信期間11月2日~12月31日
自動車研究会含む会員に配信
12月1日現在:27回再生
(2)-2)BCP(事業継続)計画に関するセミナーについて
・開催案内:12月13日の週に「コロナの影響で開催中止有り」の言葉を添えて、
開催案内を提出
・自動車産業研究会と合同開催
〇セミナー日時・場所
・演 題:BCP研修
・講 師:講師を福岡県中小企業団体中央会・筑豊支所から紹介(講演料補助有り)
講師 ㈲薗田経営リスク研究所 代表取締役 薗田恭久(やすひさ)氏
・日 時:1月21日(木) 17:00~
18:30~新年会(最終決定は年明けでOK)
会費無料(12/4会長と調整済み)
・場 所:ジ・エクセレントガーデン迎賓館
(3)「夢プロジェクト」展示・表彰
・直方市長賞を含む6賞と、奨励賞は11月5日の役員会で決定。
・6賞7作品:5,000円図書券 (賞状への押印、図書券購入・受取、終了(11/26))
直方市長賞 :直方第二中33「思い出館」
次世代産業研究会会長賞:小竹南小 8 「プラスチックから変しん!」
上頓野小 2 「みんなでひなん訓練」
直方商工会議所会頭賞 :宮田南小 5「自動車じこと交通ルールいはん0のまち」
宮若商工会議所会頭賞 :宮田北小 5 「どこでもカード」
直鞍ビジネス支援センター長賞:直方第三中22「高齢者とのふれあい」
ADOXセンター長賞 :植木小 7 「3段式扇風機」
・奨励賞20賞: 1,000円図書券 (図書券購入 終了)
票数2以上、上記6賞以外
・参加賞(10/27発注(吉田文具店、納品11/9))
Tombowスティックのり「消えいろ ほそみ」
PT-PCを200個、参加賞の箱付(200個)で購入済み
・展示 :12/ 1~12/ 7 直方イオン・レストラン街
12/16~12/24 直方市役所・1階市民サロン(12/4連絡決定)
・表彰(6賞7作品):各小中学校で表彰
(4)キッズプログラミング教室について
①開催日時:第1回目:11月29日(日):19組参加(2組欠席・連絡無し)
1回目は、3密を防ぐため研修室とロビーにて開催
第2回目:12月6日(日) 2回目は18組のため研修室のみで開催
鞍手高校・藤本先生に連絡し了解を得る
第3回目:12月20日(日)
②開 催:12/6からの開催はコロナの状態を考慮する。
(出来れば12/6までは行いたい)
③申込状況:別添参照「申込者」(23組)→全組受け入れ報告メール(11/13)
・直鞍産業振興センター研修室とロビーを使用し全組を受け入れ
→11/16 中村1人では全員の進捗確認が不可能と思い、鞍高・藤本先生に講師依頼
・参加者:3組キャンセル 23→21組(11/17)
理由:日程が合わなくなった。
PCが必要とは知らなかった(直鞍地域小学校でない(チラシを見ていない))
・当 日:19組参加(2組欠席・連絡無し)
③準 備:
〇フェイスシールド作成 カチューシャ 15本追加購入(全55本)
〇micro:bit 15セット追加購入(全30セット)
〇単4電池 単4 40本追加購入(全80本)
④スケジュール
・11月 6日: 参加募集締切 申込23組
・11月12日: 申込者全員へ受け入れメール送信(追加micro:bit到着後)
11/16日~27日までmicro:bit配布、事前学習を通知
・11月17日: 3組キャンセル連絡あり
・11月18日: micro:bit事前学習Youtubeアドレスをメール送信
・11月25日: お弁当数決定・連絡
・11月25日: 1回目に向けて、連絡事項、注意・確認事項等をメール送信
⑤その他
・2回目にmicro:bitのオプションを研究会として用意して、3回目発表会に向けて
貸し出しなど行いたい。 → コロナで開催可否が不明のため準備無し
(5)その他
①商工会議所ニュース12月号の内容確認と1月号について(11月号配布)
・12月号確認:次世代夢プロジェクト応募作品審査開始
・昨年の1月号:「謹賀新年」今年度の事業紹介と今後の産業振興
・1月号:次世代、自動車両研究会会長の年始挨拶
(木原C長案作成、了承を得る)
次世代研究会案内を省き、通常の1.5培枠で作成(12/4会議所・矢冨氏確認)
②その他
・12月28日:忘年会(歓送迎会)の件(真山(焼肉))
→ コロナ状況により12月21or22日に最終決定
③広報
・夢プロジェクト 展示会、表彰式
・キッズプログラミング教室 第2回目 第3回目
市役所広報 and 新聞社等:取材依頼作成(12/4中村作成し直方市役所へ提出)
④ブロックチェーン
株式会社chaintopeと直方市役所の協議により、市役所「申請書類等」をブロック
チェーン技術を用いて簡素化を思考中。
折を見て、次世代研究会も参画。
11月役員会の概要 開催日:2020年11月 5日(木) 15:00~16:45
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援)簡易集約版
○10月26日 各ファイル 更新
国の「持続化給付金」追加予算も有り、今後も継続を行う。
(2)セミナーについて
(2)-1)Webセミナー(1回目)(IT・Webアドバイザー服部氏)
〇Webセミナー日時・場所
・演 題:「はじめてのリモート会議・動画活用」
10/ 2 36回視聴 10/29 42回視聴 11/2 43回視聴
次世代会員+賛助会員+自動車会員=78会員中約43視聴
・配信期間:第2回Webセミナーを考慮し、10月30日まで配信
(2)-2)Webセミナー(2回目)
①セミナーを開催する団体
一般財団法人 直鞍情報・産業振興協会(ADOX福岡)
直鞍次世代産業研究会、直鞍自動車産業研究会
公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会 福岡支部(共催)
②Webセミナー日時・場所
・演 題:「今話題の“DX”って何? ~基礎編~」
~DXを基礎から理解し企業力の向上をめざす!!~ 60分程度
日本電信電話ユーザ協会 西日本ICT推進部長
「テレワーク時代の業務評価は視える化がポイント」 20分程度
西日本電信電話㈱ 筑豊営業支店長
・配信日時:10月30日 13:30~15:00
・配信方法:Zoomウェビナー(Youtubeでも配信)
Zoomウェビナーは視聴のみ カメラ・マイク不要
質問はチャットで行った
・講演資料:アンケート(質問有)回答の方にダウンロード可能とする
・申込締切:10月29日(木)
・参加者 :会員8名(全体19名)(10/30AM 現在申込状況)
・Youtubeアドレス配信(11/4):配信期間11月2日~12月31日
11/4日、自動車研究会含む会員にメール配信
11/5日AM現在で、19回視聴(会員だけでなくオープンにしている)
(2)-3)BCP(事業継続)計画に関するセミナーについて(計画中)
・自動車産業研究会と合同開催
・講師を福岡県中小企業団体中央会・筑豊支所に打診中(講演料補助有り)
・開催時期・場所を役員会で予定(事務局で下準備)
日 時 : 1月20日(水)or21(木) 17:00から 講演は1時間程度
場 所 : 迎賓館
終了後新年会開催予定
決定は、12月の役員会で行う(コロナの状況等も考慮)
(3)キッズプログラミング教室について
①開催日時:11月29日(日)、12月6日(日)、12月20日(日)
②開 催:開催を行う方向で準備する。(コロナは考慮する)
③申込状況:申込者23組(何組にするか)
・結論:直鞍センター研修室とロビーを使用し全組を受け入れる
Micro:bit 15セット追加
カチューシャ 15本追加
コロナ対策のため研修室+ロビーでの開催に必要な消耗品は購入
参加者を何組にするか??協議
・事務局より12組程度を提案するが、落ちた子がかわいそうとの意見
・現在のコロナ禍に於いて、研修室で23組を受け入れるのは困難
・ユメニティーの予約状況を調べると、12/20日しか空いていない
・事務局:12/6日午前、鞍高藤本先生に報告すると、「抽選は子供たち
がかわいそうなので、がんばって受け入れましょう」との答え。
④準 備:
〇フェイスシールド作成
・新たな取り組み:鞍手高校で計画したフェイスシールドを作成(参加者プレゼント)
A4ラミネートフィルム加熱、レーザープリンターで印刷、
カチューシャ(100円ショップ)40本購入 (購入予算は研究会)
キツネ16、ノーマル20 作成済み(カチューシャ残4)
〇micro:bit発注、購入 15セット
〇単4電池購入
⑤スケジュール
・10月 1日: 直鞍地域各教育委員会へ各小学校配布依頼(チラシ等持参)
各小学校・校長宛て文書
ポスター掲示と、4年・5年・6年生へのチラシ配布依頼
・10月 9日: カチューシャ発注40本(ダイソー)
・10月16日: 鞍手高校へ2020年度版テキスト提出(昨年版遵守)
・10月20日: micro:bit発注、カチューシャ納品
・10月22日: micro:bit納品
・11月 6日: 参加募集締切 11/5日現在 申込23組
翌週早めに参加者決定→通知
・11月? 日: お弁当数決定
鞍高学生11/29 7人+藤本先生(計8人)
⑥その他
・micro:BITは別館に取りに来て頂く 配布は11/11or12日から配布
・参加費1,000円:micro:BITを別館に取りに来た時 or 1回目11/29に徴収
・2回目にmicro:bitのオプションを研究会として用意して、3回目発表会に向けて
貸し出しなど行いたい。 →まだ時間があるので今後考慮。
(4)「夢プロジェクト」審査
・応募状況(()内は昨年)
直方市 | 宮若市 | 小竹町 | 鞍手町 | 計(件) | |
小学校 | 22(20) | 15(59) | 11(6) | 1(1) | 49(86) |
中学校 | 112(38) | 0(1) | 17(0) | 0(0) | 129(39) |
計 | 134(58) | 15(60) | 28(6) | 1(1) | 178(125) |
・「夢プロジェクト」審査10月22、23、29、30、11月2日(5日間)で
行った(11役員関係者審査)。
・直方市長賞を含む6賞と、奨励賞(昨年は20作品)は11月5日の役員会で決定。
・6賞 :5,000円図書券
直方市長賞 :直方第二中33「思い出館」
次世代産業研究会会長賞:小竹南小 8 「プラスチックから変しん!」
上頓野小 2 「みんなでひなん訓練」
直方商工会議所会頭賞 :宮田南小 5「自動車じこと交通ルールいはん0のまち」
宮若商工会議所会頭賞 :宮田北小 5 「どこでもカード」
直鞍ビジネス支援センター長賞:直方第三中22「高齢者とのふれあい」
ADOXセンター長賞 :植木小 7 「3段式扇風機」
・奨励賞20賞(昨年):本年23賞 1,000円図書券
票数2以上、上記6賞以外
・参加賞(10/27発注(吉田文具店、納品11/13予定))
Tombowスティックのり「消えいろ ほそみ」
PT-PCを200個、参加賞の箱付(200個)で発注
「夢プロジェクト記念品 直鞍次世代産業研究会」(別添参照)
・展示予約:11/20までにイオンへ打診 直方市役所での展示
(5)その他
①商工会議所ニュース11月号の内容確認と12月号について(10月号配布)
・11月号確認:次世代産業研究会 会員 株式会社トラベルハート の紹介
・昨年の12月号:次世代産業研究会視察報告
・12月号:夢プロジェクト審査結果報告
②その他
・直方市役所
・11/17(火) 事業成長に繋がるテレワークセミナー
(ユメニティ+オンライン)ユメニティ参加お願い
・11/19(木) 在宅ワーク入門セミナー
(ユメニティ+オンライン)ユメニティ参加お願い
10月役員会の概要 開催日:2020年10月 2日(金) 15:00~16:50
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援)簡易集約版
○9月24日 新型コロナウイルス感染症に係る中小企業生産性革命支援補助金(福岡県)
更新
○9月24日 福岡県家賃軽減支援金(福岡県) 更新
今後も随時更新を行う。
(2)セミナーについて
(2)-1)Webセミナー(1回目)(IT・Webアドバイザー服部氏)
①セミナーを開催する団体
一般財団法人 直鞍情報・産業振興協会(ADOX福岡)
直鞍次世代産業研究会、直鞍自動車産業研究会
②Webセミナー日時・場所
・演 題:「はじめてのリモート会議・動画活用」
( 9/28 9時 32回視聴) (10/ 1 15時 33回視聴) (10/ 2 11時 36回視聴)
徐々にではあるが、視聴回数は伸びている(事務局)。
・配信日時:8月25日 15:00~
・発信場所:服部氏 30分程度
・発信方法:YouTubeにUPし、パスワードをかけて次世代・自動車会員へ通知
資料は配信メールにPDF添付
・セミナーは一方向送信とし、質問は後日事務局でとりまとめる。→質問無し
・配信停止:何月まで続けるか??
→Webセミナー(2回目)は、Zoomウェビナーを使用する予定のため、10月末
まで配信する。
(2)-2)Webセミナー(2回目) Webセミナー2回目開催は了承を得る
①セミナーを開催する団体
一般財団法人 直鞍情報・産業振興協会(ADOX福岡)
直鞍次世代産業研究会、直鞍自動車産業研究会
公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会 福岡支部(共催)
・講師料 :日本電信電話ユーザ協会との共催のため無料
セミナー対象は、次世代・自動車会員のみではなく一般にも呼びかける。
②Webセミナー日時・場所
・演 題:「今話題の“DX”って何? ~基礎編~」 60分程度
・DXの基礎 ・企業での取組事例
日本電信電話ユーザー協会 西日本ICT推進部長
「テレワーク時代の業務評価は視える化がポイント」 20分程度
西日本電信電話㈱ 筑豊営業支店長
・配信日時:10月30日 13:30~15:00
・配信方法:Zoomウェビナー
当日、都合の悪い方のため、Youtubeでも配信(1週間程度・パスワード無し))
Zoom参加にはカメラ・マイク必要→事務局より次世代・自動車会員へ通知
・講演資料:アンケート(質問有)に回答の方にダウンロード可能とする
・申込締切:10月28日(水)
(3)キッズプログラミング教室について
①開催日時:11月29日(日)、12月6日(日)、12月20日(日)
②開 催:開催を行う方向で準備する。(コロナは考慮する)
③藤本先生と打合せ
日 時:令和2年 9月 9日(火) 15:50~16:40
場 所:鞍手高等学校
出席者:藤本先生、中村(事務局(ADOX))(藤永会長は所用のため欠席)
資 料:令和2年度「次世代キッズプログラミング教室」参加者募集(案)
○参加人数:10組で募集を進め、コロナ状況で増やすことも可とする。
参加者選定方法は「抽選」で行う。
(15組で募集を考えたが、減らすより増やすべきと判断)
○高校生補助員人数:
第1回目 :学生7~8人 昨年はWiFi接続のためのPC操作で手間取った。
第2、3回目:学生5人 (参加人数により1回目含め再度考慮)
○開始前の事前学習が可能なビデオのYouTubeへのUPについて
・高校で10月予定の小学生向けmicro:BIT研修が中止となった(ビデオ不可)。
・ビデオ撮影が出来ないため、YouTubeのリンク集をキッズプロHPに上げる。
・昨年1回目micro:BITの説明に時間がかかったので、YouTubeをHPに上げる。
○その他
・HPにプレゼントプログラムを上げていたので、今年も事前に上げる。
・チラシは対象小学生に配布(親が確認)するが、ポスターは小学生には認識不可。
→ポスター(広報)は、小学生が理解できるようにすべき。→藤永会長作成
・PCのWiFi接続は、事前把握しておくよう事前メールを行う(事務局)。
・学生は11/28大会、試験のため11/13よりクラブ活動停止になるので、テキスト
を事前(11/1)に渡す必要がある(事務局・中村作成)。
・2回目ジャンケンゲームで通信が困難であった(他家族との交流のため必要)。
→隣の家族との交流のため、1回目自己紹介が必要か?
・2回目にmicro:bitのオプションを研究会として用意は今後考慮。
・新たな取り組み:鞍手高校でフェイスシールドを作成した(参加者プレゼント)。
A4ラミネートフィルム加熱、レーザープリンターで印刷、
カチューシャ(100円ショップ)、パンチ穴 (購入予算は研究会)
カチュウシャ、フェィスシールドは40組購入、作成
・鞍手高校:YouTubeリンク集、フェイスシールドデータ →事務局へメール
④スケジュール
・ 9月10日: チラシ決定(事務局)
・ 9月11日: 各教育委員会へ後援依頼(持参)
・ 9月14日: ポスター藤永会長作成 事務局と調整し決定
・ 9月24日: ポスター、チラシ作成 ラクスル印刷発注
・10月 1日: 直鞍地域各教育委員会へ各小学校配布依頼(チラシ等持参)
各小学校・校長宛て文書
ポスター掲示と、4年・5年・6年生へのチラシ配布依頼
・10月 5日: HPを更新(2020 参加者募集)
・10月 中旬: テキスト作成 鞍手高校SSH部へ渡す(事務局)
・11月 6日: 参加募集締切 翌週早めに参加者決定→通知
・12月役員会: お弁当数決定
⑤前回打合せ時の意見
・藤永会長:事前勉強が出来るようにしたい。締切から2週間程度時間がある。
micro:BITを事前に渡すことも考えたい。
・藤本先生:高校で10月にmicro:bitの研修があるので、ビデオに撮りたい。
(中止) ビデオをYouTubeに上げるなどすれば事前学習が出来る。
導入部分が大切。Micro:bitのプログラムリンク集も用意したい。
・藤永会長:2回目にmicro:bitのオプションを研究会として用意して、3回目発表
会に向けて貸し出しなど行いたい。 →まだ時間があるので今後考慮。
⑥その他
・10月5日:キッズプロHPバナーを「参加者募集!!」付に変更(10/5~11/6)
・micro:BITは別館に取りに来て頂く
・参加費1,000円:micro:BITを別館に取りに来た時 or 1回目11/29に徴収
→11月役員会で決定
(4)「夢プロジェクト」審査 and 「キッズプログラミング教室」フェイスガード作成
・「夢プロジェクト」審査を10月後半(3日程度)で行う。
(10月23,24,26日予定)
・直方市長賞を含む6賞と、奨励賞(昨年は20作品)は11月5日の役員会で決定。
・審査に別館へ来られた際、フェイスガード作成を行う(5個/人)。
(5)その他
①商工会議所ニュース10月号の内容確認と11月号について(9月号配布)
・10月号確認:次世代キッズプログラミング教室参加者募集‼
・11月号:次世代産業研究会 会員 株式会社 トラベルハート の紹介
10/5日、木原C長が代表取締役・藤井利春氏を訪問し了解を得る。
②直方市から事業について報告(後藤係長)
直方市デジタルトランスフォーメーション推進プランのご紹介
~デジタル技術で新たなビジネスモデルを創造しませんか~
【意見】
・著名な方の意見を聞きながら直方市の今後の展望を探る事も良いが、直鞍(直方市)
地域をよく知る人材の意見を取り入れることも考慮すべきである。
・直方市役所として、直鞍地域の今後の展望を示すことも必要ではないか?
③地域ポータルアプリについて(有吉副会長)
目的:住民生活の「利便性」をひとつのアプリによって飛躍的に高める。
→効果:生活満足度の向上を図り、定住性を高める。
先日の役員勉強会「ブロックチェーン技術を用いた地域おこし」の活用。
④セミナー案件について(有吉副会長)
・BCP(事業継続)計画について BCP:Business Continuity Plan
・企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事
業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可
能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手
段などを取り決めておく計画のこと。
・新型コロナウイルスの感染拡大状況により、「感染症」が緊急事態の1つとして取
り上げられている。
・BCP(事業継続)計画に対するセミナーの開催について考慮する(事務局)。
⑤直方市市民課からの要望(後藤係長)
・直方市役所玄関付近に、高齢者のタクシー待ちベンチの提供企業の紹介。
・コロナアルコール消毒対応のため、ボールペンが不足している。ボールペンの提供
企業紹介。
9月役員会の概要 開催日:2020年9月 3日(木) 15:00~16:45
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援)簡易集約版
○8月28日 福岡県家賃軽減 支援金(福岡県) 更新を行った。
今後も随時更新を行う。
(2)直鞍次世代産業研究会(夢プロジェクト・キッズプロ)のPRについて
○FMラジオ「ちょっくらじお」で夢プロジェクトのPR(藤永会長、直方市・山下氏)
8月19日 藤永会長対応 11:30から打合せ
番組出演は12:33~12:49であった。
会議の最後に、要約版(6分)を聴取。
(3)セミナーについて
(3)-1)N-biz IT・Webアドバイザー服部氏のWebセミナーについて
① セミナーを開催する団体
一般財団法人 直鞍情報・産業振興協会(ADOX福岡)
直鞍次世代産業研究会、直鞍自動車産業研究会
② Webセミナー日時・場所
・演 題:「はじめてのリモート会議・動画活用」 (30回視聴 9/3 9時現在)
・配信日時:8月25日 15:00~
・発信場所:服部氏 30分程度
・発信方法:YouTubeにUPし、パスワードをかけて次世代・自動車会員へ通知
資料は配信メールにPDF添付
・セミナーは一方向送信とし、質問は後日事務局でとりまとめる。
→現在まで、質問・アンケートの返信はない。
【経緯】・8/3 :服部氏よりPP(初稿)資料を事務局・中村までメール送信
・動画作成:Zoomの録画機能を用いて、服部氏が行う。
・進め方 :服部氏の説明画像とPP資料+αにより動画を作成する。
・8/6 :事務局より次世代・自動車役員会でセミナー案提出 → 了承
以降、内容追加修正は、服部氏と事務局・中村で行う。
○役員会での意見:(事務局より服部氏へ伝える)
①視聴制限は、日にちではなく件数にした方が良いとの意見(例500件)。
②研究会としてのセミナーなので、藤永会長挨拶を入れる。
③Zoomは使い始めたが、オプション機能が知りたい。
④商品紹介や「2次元バーコードの入れ方」等は、セミナーに取り入れて
ほしい。 → ペーパー資料の拡大活用(3次元化)
・8/7 :会員の受信状況確認 事務局より、「貴社Web環境でYouTubeが閲覧で
きますか?」の確認メールを配信。
・8/19:服部氏より修正版PP資料送付。役員会意見反映。
①視聴制限500件、了解。
Youtubeは件数での制限が出来ないが、視聴件数確認は可能。
②PP資料に藤永会長挨拶挿入(8/7:藤永会長挨拶撮影)。
③Zoomのオプション機能が知りたい
PP資料7~12枚目、有料オプションとしては制限時間・同時接続ユーザ
ー数以外には無料版と大差がないため27~28枚目で説明。
④商品紹介をQRコードで紹介
PP資料36~37枚目で追記+説明。
・8/25 :15:00- Webセミナー配信開始(アンケート含む)
セミナー資料PDF、別途送付
【情報】視聴回数について
現在のYouTubeの仕様は、1つのIPアドレスから一定期間に1回しか再生回数が
カウントされないようになっています。 要するに、一定時間内に自分の動画を何
回再生しても再生回数は1回ということになります。 しかし、この 一定時間を
開けて再び再生すれば再生回数にカウントされます。 2020/07/08
(3)-2)Webを用いたセミナー2(計画中)
①セミナーを開催する団体
一般財団法人 直鞍情報・産業振興協会(ADOX福岡)
直鞍次世代産業研究会、直鞍自動車産業研究会
公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会(共催)
②日時・場所
日時:10月(未定) 発信場所:ユーザ協会福岡支部or東京本部
③セミナーについて
・目的:新型コロナウイルスの影響も含め、企業内ITシステムの構築による「働き
方改革」を模索するため、ICTの活用や新常態(ニューノーマル)」につい
て検討を行う。
・内容:
○事務局提案
・企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)導入について
→DXに関わる経営のあり方や仕組み
→DXを推進するための基礎となるITシステムの構築
・企業へのDX導入によるSDGsの可能性について 等
○決定
・DX(デジタルトランスフォーメーション)の基礎をわかりやすく講演
→DXの導入例を数例挙げて具体的に解説
○今後の直鞍地域デジタル化に対する講演案
・市役所等行政関係者と地域デジタル化の推進について講演を含む討議を配信
・トライアルグループが宮若市へ、人工知能(AI)関連の研究開発施設や商業
施設など整備構想の提案している事を注視する。
(4)キッズプログラミング教室について
①開催日時:11月29日(日)、12月6日(日)、12月20日(日)
②開 催:開催を行う方向で準備する。(コロナは考慮する)
③藤本先生と打合せ:藤永会長、中村で以下について打合せを行う
・参加人数について:15組で進めることを藤本先生へ相談する。
参加者選定方法は「抽選」で行う。
・高校生補助員人数について
・開始前の事前学習が可能なビデオのYouTubeへのUPについて
④スケジュール
・ 9月上旬 : チラシ、ポスター案作成(事務局)
・ 9月中旬 : 各教育委員会へ後援依頼
ポスター、チラシ作成 ラクスル印刷発注
・10月上旬 : 直鞍地域各教育委員会へ各小学校配布依頼(チラシ等持参)
各小学校・校長宛て文書
ポスター掲示と、4年・5年・6年生へのチラシ配布依頼
・11月6日 : 参加締切 翌週早めに参加者決定→通知
・12月役員会:お弁当数決定
⑤その他意見
・藤永会長:事前勉強が出来るようにしたい。締切から2週間程度時間がある。
micro:bitを事前に渡すことも考えたい。
・藤本先生:高校で10月?にmicro:bitの研修?があるので、ビデオに撮りたい。
ビデオをYouTubeに上げるなどすれば事前学習が出来る。
導入部分が大切。Micro:bitのプログラムリンク集も用意したい。
・藤永会長:2回目にmicro:bitのオプションを研究会として用意して、3回目発表
会に向けて貸し出しなど行いたい。
(5)役員会勉強会 「ブロックチェーン技術を用いたまちづくり」
日 時:令和2年 8月20日(木) 15:00~16:45
場 所:直鞍産業振興センター
出席者:10 +講師3名
講演者:株式会社chaintope 代表取締役CEO : 正田英樹 氏 +2名
内 容:「ブロックチェーン技術を用いたまちづくり
~地域通貨、防災情報連携プラットフォームの可能性~ 」
・ブロックチェーン技術を用いた事例紹介、特に地域通貨に関して可能性と
将来性などについて講演、質問。
・「ブロックチェーンがひらく「あたらしい経済」」 新刊書を頂いた
受講感想:直方市:大変勉強になった。
・藤永会長: 直方市の政策構想である、市内域での消費に対するポイント
付与プラットフォームとして活用出来ればと思う。
次回勉強会も考えたい。
・有吉副会長:ポイント付与等に行政が関わるのは難があると思うが、住民
票等書類発行に適用を考慮すれば良いと思う。
(6)その他
○商工会議所ニュース9月号の内容確認と10月号について(8月号配布)
・9月号確認:次世代産業研究会事業者紹介 株式会社 さかい家具紹介(別添資料)
・10月号:「キッズプログラミング教室」参加者募集(事務局)
○その他
・FMちょっくらじお直鞍地域企業PR番組の放送について(直方市)(無料)
→次世代・自動車研究会会員企業への参加募集をメール送信し企業PRを勧める。
・FMちょっくらじおで「キッズプログラミング教室」を取り上げるよう相談。
・市報のおがたに「キッズプログラミング教室」を記載する。
8月役員会の概要 開催日:2020年8月 6日(木) 15:00~16:40
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援)簡易集約版
○6月29日 2次補正予算国会成立 → 追加:家賃支援給付金(国・県)更新
・現在支援一覧7/27日付け最新版をUPした。
(2)夢プロジェクトについて
○夢プロジェクト、チラシ・ポスター・応募ボックスを各教育委員会へ配布終了
【経緯】・7/10 : 藤永会長印刷版を作成終了
・7/15 : チラシ9,500枚 ポスターA2 40部 ラクスルへ印刷発注
・7/28 : 各教育委員会へチラシ・ポスター・応募ボックス配布
・7/29 : 直方市図書館へチラシ・ポスター・応募ボックス配布
・8/ 5 : (一財)直鞍情報・産業振興協会HP「新着情報」へ登録
・8/ 6 : 直方市へチラシ・ポスター・応募ボックス設置依頼
○FMラジオ「ちょっくらじお」で夢プロジェクトのPR(直方市・山下氏)
8月19日 藤永会長対応 11:30から打合せ 番組出場は12:15分位
(3)セミナーについて
(3)-① N-biz IT・Webアドバイザー服部氏のWebセミナーについて
・7/28 : 11:20-11:50(企業相談の隙間時間)N-bizの部屋で打合せ
出席者:服部氏、中村(事務局(ADOX))
【議事録】
1.セミナーを開催する団体
一般財団法人 直鞍情報・産業振興協会(ADOX福岡)
直鞍次世代産業研究会、直鞍自動車産業研究会
2.Webセミナー日時・場所
・日 時:8月25日
・発信場所:当財団 60分程度(謝金は3万円でOKの確認))
・発信方法:YouTubeにUPし、パスワードをかけて次世代・自動車会員へ通知する。
配信は25日からとする。
・視聴制限は、日にちではなく件数にした方が良いとの意見(例500件)。
3.セミナー動画作成等
・動画作成:Zoomの録画機能を用いて、服部氏が行う。
・進め方 :服部氏の説明画像とPP資料+αにより動画を作成する。
・内容確認:8/3日を目処に服部氏よりPP資料を事務局・中村までメール送信。
8/6日事務局より次世代・自動車役員会でセミナー案提出。
以降、内容の追加修正は、服部氏と事務局・中村でメールにて行う。
・会員の受信状況確認:8/7日以降事務局より、「貴社Web環境でYouTubeが閲覧で
きますか?」の確認メールを配信(閲覧不可の場合は研修室での閲覧を促す)。
・セミナーは一方向送信とし、質問は後日事務局でとりまとめる。
4.セミナー内容について
・目的:新型コロナウイルスの影響による「働き方改革」を模索するため、リモート
会議(テレワーク)について知見を深める。
・内容:
①Web環境
ハード面:機器仕様
ソフト面:Zoom(Skype),YouTube
・Web環境は企業毎に異なるため、Web環境の話から行う。
②ソフトの使用方法
・Zoom,Youtube等ソフトの具体的使用方法
・特にZoomを用いた会議のセッティング等について説明を行う。
○ 意 見:
①視聴制限は、日にちではなく件数にした方が良いとの意見(例 500件)。
②研究会としてのセミナーなので、藤永会長挨拶を入れる。
③Zoomは使い始めたが、オプション機能が知りたい。
④商品紹介や「2次元バーコードの入れ方」等は、セミナーに取り入れてほしい。
→ ペーパー資料の拡大活用(3次元化)
(3)-② Webを用いたセミナー2
・Webを用いたセミナー2について、今後日本電信電話ユーザ協会と調整し、事務局で
進めていく。
【経緯】
・7/17(金):日本電信電話ユーザ協会・NTT西日本と打合せ
1.セミナーを開催する団体
一般財団法人 直鞍情報・産業振興協会(ADOX福岡)
直鞍次世代産業研究会、直鞍自動車産業研究会
公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会(共催)
2.日時・場所
日時:9・10月中(未定) 発信場所:ユーザ協会福岡支部or東京本部
3.セミナーについて
・目的:新型コロナウイルスの影響による「働き方改革」を模索するため、テレワー
クやリモート会議について知見を深める
・内容(案):①テレワーク・リモート会議の基礎から応用
②テレワーク・リモート会議の課題と対策
・Web形式セミナー:日本電信電話ユーザ協会より案提出(8/5)
①YouTubeを使用し、講演者(録画)からの一方向通信(日時を決めて配信)。
・パーソナルプロセス&テクノロジー㈱よりユーザ協会が録画を入手。
・WebへUPするのは、ユーザ協会or事務局 どちらでも構わない。
・直鞍協会HPへUPすることも可能→会員外が見ても構わない(通知は会員のみ)
・質問は事務局でとりまとめる。
②Microsoft Teamsを使用し、講演者、参加者双方向通信で行う。
・PCの場合:Microsoft Teamsが自動でインストール(無料)される。
・タブレット・スマホの場合:事前インストールを勧める。
・双方向通信なので、その場での質問が可能。
4.講師・機材(共催であれば要らない)
5.費用:ほぼ無料(3,000円/年会費)
(4)キッズプログラミング教室について
○藤永会長と鞍手高校の藤本先生と打合せを行ったので議事録を以下に示します。
○役員会において、以下内容で進めていくように決定した。
また開催は、コロナの状況を見ながら検討する。
【議事録】
日 時:令和2年 7月14日(火) 14:30~15:30
場 所:鞍手高等学校
出席者:藤本先生、藤永会長、中村(事務局(ADOX))
資 料:・令和元年度「次世代キッズプログラミング教室」第2期募集案内
・令和元年度、第1期、第2期でのアンケート結果
1.議事概要
1)開催目的
・次世代の地域を担う子供たちの創造力を培う取組みとして、これからの子供たちに
必要とされるITの力を養うための試みである。
・この事業を通じて、コンピュータの基礎知識を学習し、ITに興味を持ち、より高度
な知識の習得、自己学習を促すきっかけになることを期待する。
2)開催日時について
・11月29日(日)、12月6日(日)、12月20日(日)で行う。
【理由】
・事務局:昨年のアンケート結果より、1回目2回目を1週間、3回目を2週間空け、
1ヶ月で完結した方が子供たちがプログラム作成方法を忘れなくて良かった。
・藤本先生:今年度は1年生が多く、現在のプログラム作成を後micro:bitプログラ
ムに取りかかる。
時期的には間に合う。期末考査も終わっている。
3)指導方法
・講師主は、中村(事務局)で行う。
・藤本先生:プログラムの基礎(順次、繰返し、分岐)を教えてほしい。
・藤永会長:事前勉強が出来るようにしたい。
昨年度の募集案内より、募集締切から実施まで2週間程度時間がある。
micro:bitを事前に渡すことも考えたい。
・藤本先生:高校で10月?にmicro:bitの研修?があるので、ビデオに撮りたい。
ビデオをYouTubeに上げるなどすれば事前学習が出来る。
導入部分が大切。Micro:bitのプログラムリンク集も用意したい。
・藤永会長:2回目にmicro:bitのオプションを研究会として用意して、3回目発表
会に向けて貸し出しなど行いたい。
4)今後
・藤永会長:指導方法にSSHの生徒からの提案を入れたい。
・藤本先生:今後、高校のPC教室で出来るようになれば、PCも同一で指導しやすい。
・事務局 :今後は3者、メールを活用し連絡を取りましょう。
(5)「ブロックチェーン技術を用いた地域おこしについて」の講演について
(直方ガス・有吉副会長)
日 時:8月20日(木) 15:00~
場 所:直鞍産業振興センター 研修室
講演者:株式会社chaintope 代表取締役CEO : 正田英樹 氏(当日は3名で来所)
飯塚のIT企業でハウ・インターナショナル(もともとは九工大ベンチャー
企業)からのスピンアウト企業。
先進的なブロックチェーンへの取組という点で日本でも有数の位置づけに
ある。
内容:「ブロックチェーン技術を用いた地域おこしについて」
飯塚でブロックチェーン技術を使った電子行政文書の発行事業や、ハラール
認証のための食肉のトレーサビリティ事業などに取り組まれておられ、ブロ
ックチェーン技術を用いると、発災時の情報発信や地域通貨と地域おこしの
連携など様々な可能性がある。
藤永会長・有吉副会長 意見:
・株式会社chaintopeは、電子行政文書の発行事業や、ハラール認証のための
食肉のトレーサビリティ事業などに取り組まれている。
・キャッシュレス決済などにも応用可能。
・コロナ禍に於ける、ドライブスルースーパー等にも対応。
・発災時の情報発信や地域通貨と地域おこしの連携も可能。
直方市(後藤係長):
・市として、プレミアム商品券、地域通貨を検討中。
・大変興味があり、他部署からも含めて4~5人参加したい。
事務局:次世代産業研究会、「役員会の勉強会」として取り扱う。
(6)その他
○商工会議所ニュース8月号の内容確認と9月号について(7月号配布)
・8月号確認:事務局・「「次世代産業研究会」今年度事業紹介」
・9月号:次世代産業研究会 会員 株式会社 さかい家具 の紹介
8/7日、木原C長、中村で代表取締役社長・坂井宏太郎氏を訪問し了解を得る。
○その他
・直方商工会議所:持続化補助金のセミナー開催について
9/4(金)、9/7(月) 14:30~16:30
・木原C長より企業見学会が開催できないことを伝える。
→有吉副会長より「日栄インテック株式会社」コンテナ植物工場の提案有り。
7月役員会の概要 開催日:2020年7月 9日(木) 15:20~17:00
(1)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援)簡易集約版
○6月29日 2次補正予算国会成立 → 追加:家賃支援給付金(国・県)7/6更新
・国・県は具体的な申請書類等はHPにUPされていない。
・7月14日に公表予定との報道があるので、その後次世代HPを修正する。
(2)夢プロジェクトについて
○チラシ案決定 → 役員会で承認
○応募期間は、8月上旬から10月16日(金) → 役員会で承認
○応募チラシ内容の印刷版を藤永会長作成後、印刷発注、各教育委員会へ配布
【経緯】
○6/22(月):令和2年度「夢プロジェクト」、共催(直方市)、直鞍地区各教育委員会
(各市町村学校長への依頼書も持参)・商工会議所へ後援申請書持参。
○7/ 1(月)までに、共催(直方市)、後援(直鞍地区各教育委員会、直方・宮若商工会議所)
決定通知書届く。
○7/ 1(水):直方市においては、7月1日校長会でアイディア募集の依頼をかけた。
(3)セミナーの準備について
○Webを用いたセミナーについて検討
・事務局より、新型コロナウイルスの影響による「働き方改革」を模索するためのセミナー
内容「テレワークやリモート会議の基礎から応用まで(機器の仕様・ソフト)」提案。
・内容提案、講師選定のため、後藤係長(直方市)から紹介された「テレワークマネージャ
ー相談事業のお知らせ(総務省)」や、NTT西日本へ相談していることを報告。
○研究会としてセミナー内容を協議
・N-bizのIT・Webアドバイザー服部氏の支援を受け、Web活用の機器仕様から、
Zoom・YouTube等ソフトの具体的使用方法のセミナーとする。
・セミナーでは、Web配信ソフトを用いた例(こんな事が出来ます)も含める。
・セミナー配信動画作成は事務局が主となり、8月24日からの週でWebセミナー
を会員へ配信する。
【協議内容】
・テレワークやリモート会議のセミナーは、「こんなもんなんだ」で終わりそう。
・Webを用いた商品紹介がある。 ・2次元バーコードの作成方法を知りたい。
・Zoom、YouTubeの具体的使用方法や、これらを用いた商品紹介を知りたい。
・「のおがた and*one Kitchen」の様なPR動画の作成方法を紹介してほしい。
(4)キッズプログラミング教室について
・藤永会長と鞍手高校の藤本先生と話す機会あり、先生より「11月中下旬から
12月中の日曜日等3回」で行う意向の打診あり(生徒の考査等考慮)。
・藤永会長と事務局で、近々藤本先生と打ち合わせを行うことを確認。
・昨年の開催結果より、1回目2回目を1週間、3回目を2週間空け、1ヶ月で完結
した方が子供たちがプログラム作成方法を忘れなくて良かった。
・開催はコロナの状況を考慮する。
(5)その他
○商工会議所ニュース7月号の内容確認と8月号について(6月号配布)
・7月号:藤永会長・「次世代夢プロジェクト始まります!」 → 確認
・8月号:「直鞍次世代産業研究会」今年度の事業紹介(次世代産業研究会HP内コロ
ナ支援一覧含む)(事務局作成)
6月役員会の概要 開催日:2020年6月 4日(木) 15:30~17:00
(1)令和2年度「のおがたわくわーく」について → 中止の報告(事務局より)
○5月19日付けで、直方市より 「のおがた わくわーく 」 の 開催中止の 連絡が あり 。
(2)新型コロナウイルス対策支援一覧(事業者向け主な支援) 簡易集約版
○5月21日 次世代研究会HP へ掲載 ・5月27日 支援一覧 HP 更新
○6月12日 2次補正予算国会成立予定 → 2次補正予算執行を受け支援一覧 更新
・企業としては、コロナ対策各給付金・助成金が2度の申請ができないため 、 申請時
期を考慮中。
(3)「キッズプログラミング教室」 について
○5月18日 今年度実施について鞍手高校・藤本先生と相談(事務局)
・休校のため新入生のSSH入部活動が出来ていない(藤本先生) 。
・実施については、コロナの状況を考慮しながら検討する。
(4)セミナーについて
○5月役員会 にて :ウェビナーや YouTube を用いたセミナーについて検討する
・テーマ、講師 に付いての検討
・事務局よりテーマ案、コロナ 緊急事態宣言解除後の在宅勤務続ける「ニューノーマル
(新常態)」、リモート ワーク、 直方市の I oT 推進 について提案。
・研究会として、リモートワーク環境の検証については行ってみたい。
・直方市の I oT 推進を活用し、 「 地元にいながら都会に負けない、地方発信型ビジネス
モデル」の検証ができないかと意見あり (研究会は市 I oT 推進事業メンバーである) 。
・直方市の I oT 推進や構想について、 W eb を用いた説明会・相談会の開催を今後考慮。
・7月の例会(セミナー?)については今後検討を行う。
(5)夢プロジェクトについて
○7月の校長会で依頼をかける。
・チラシについては「あなたのアイディア大募集」は残し、キャッチコピーは「みんなはまち
のアイディアマン」としたい。
・募集テーマは、事務局案として「新型コロナウイルス関係」をあげたが、昨年の様な
①安全安心、②元気で活力をあげておくと、必然的に「コロナ」がテーマとなる。
・チラシの背景デザインは、藤永会長より案を頂き事務局と調整(メールで役員の意見聴
取)(チラシは昨年とほぼ同様)。
・西日本新聞、毎日新聞が、協賛・後援?を行いたいと連絡あり(藤永会長)。
・表彰等は昨年通り。
(6)その他
○商工会議所ニュース5月号配布、6月号の内容確認と7月号について
・5月号:「直鞍次世代産業研究会事業紹介」(藤永会長)
・6月号確認:情報部会長・株式会社スリーピースホームの紹介
・7月号:昨年は「次世代キッズプログラミング開催」記事だが未開催のため、
「夢プロジェクト(今年もやります夢プロジェクト)」を掲載(藤永会長より記事案)。
○今年度の「ADOX発明くふう展」は中止。
○今年度の「親子 de ものづくり教室」は、秋頃の日曜日に延期して開催予定(事務局)。
○株式会社九州ケース工業(代表取締役 向野貴之)研究会退会届提出。
・退会日:令和2年3月31日として承認。
○その他
・今年度会費について
・今年度はコロナの影響で事業が縮小となるため、今年度のみ会費の減額で
(24,000円/年→12,000円/年)会費納入のお願い文書送付(6/1)。
○直方市、防災・地域安全課 課長 村津村津氏より
・災害時の「避難所の新型コロナウイルス感染症の感染拡大対策」について報告。
・市内の浸水想定区域外の小中学校の指定避難所開設施設など紹介と協力依頼。
5月役員会の概要 開催日:2020年5月14日(木) 15:30~17:00
(1)新年度書面総会の結果について
・73.2%(30/41会員)の議案承認回答があり、 議案の承認を確認する。
(結果については、5月18日メールで会員へ報告する。)
(2)新年度の事業実施方法について協議
○ Webを用いた事業実施について
・事務局よりZoom(Web を用いた 会議 システム の デモンストレーションを行い、今後
の事業への活用可能性を提案した。
○ キッズプログラミング教室
・Web での可能性(Zoom・ウェビナーを協議したが、まずは鞍手高校・藤 本 先生と相談す
ることとした(事務局で近々にお伺いする )。
○ セミナーを計画するか
・ウェビナーやYouTube を用いたセミナーについて、検討することとした。
・事務局より、録画による講演は講師が嫌うことを提示すると、役員から行政 直方市
市長・部長による経済講演 な どでお試しセミナーの計画提案があった。
○夢プロジェクト
・事務局より、夢プロジェクトは実現可能性が高いのではないかと提案。
・学生からの提案は紙だけでなく、 YouTube など W eb 活用も 検討したいとの意見あり。
・7月 or 8月 校長会で依頼をかける。
→6月役員会で「テーマ」を決定する必要あり(各自検討しておくように)。
○ 新規事業(ソーシャルビジネスへの取組み)
・新年度の 事業 実施方法 検討において、 W eb を用いた事業実施の検討を行った。
・事業のW eb活用は 、 ソーシャルビジネスに 値する内容であり今後も検討していきた
い(藤永会長) 。
・直方市のI oT 推進、テレワークの導入も視野に入れ検討していく。
○10周年記念事業について (10 月で世界戦略発足後 1 0 年を迎える
・実施については、コロナの影響を考え考慮していきたい 今年度開催無 理との声有 。
(3)6月、7月定例会の実施内容協議
○夢プロジェクト 行えるか? 行う場合のテーマは?
・上記検討の通り。
○視察会を計画するか 行えるか? 行う場合のキーワード・地域?
・実施については、コロナの影響を考え考慮していきたい。
(4)その他
○商工会議所ニュース5月号の内容確認と6月号について
・6月号については、例年「総会」の記事であったが、今年度は書面開催のため会員
紹介としたい。
・情報部会長・株式会社スリーピースホームの紹介をお願いした。
○ その他
・今年度会費について・今年度会費について
・今年度はコロナの影響で事業が縮小となるため、今年度のみ会費の減額
(24,000円/年→12,000円/年)を実施する。
・コロナ関連支援金・助成金・コロナ関連支援金・助成金事業事業についてについて
・事務局で各支援・助成事業ごとに、簡易集約版を作成し研究会HPへUPする。
4月役員会の概要 開催日:2020年4月9日(木) 15:30~17:00
(1)新年度総会資料について-確定版の確認(資料―総会用PP資料)
・令和元年度3月の役員会において、「ソーシャルビジネスへの取組み」を除くPP資料は
了解を得ている。
・「ソーシャルビジネスへの取組み」については、藤永会長が記載を行った。
(2)新年度事業の計画について協議(資料―昨年度までの実績一覧、日程カレンダー)
○キッズプログラミング教室の実施方法
・キッズプログラミング教室の趣旨と、令和元年度の実績確認を行った。
・令和2年度のキッズプログラミング教室講師をどうするか(藤元氏異動のため)は、鞍手
高校、SSH部藤本先生と相談する。
○夢プロジェクトの取り掛り(今年度のテーマ検討)
・夢プロジェクトの趣旨と、令和元年度の実績確認を行った。
○令和2年度キッズプログラミング教室、夢プロジェクトについて
・直方市の場合「緊急事態宣言」が発令前の情報であるが、小中学生の夏期休暇は例年
の最初と最後の1週間を出校日とする予定である(直方市)。
・2事業については、時期を見ながら行いたい(事業数減あり得る)。
・次期役員会5月7日で協議、6月には計画を行う。
○新規事業(ソーシャルビジネスへの取組み)
・藤永会長がソーシャルビジネスに関する内容1次報告を、5月末位に会員へ報告を行う。
○10周年記念事業についての検討・協議
・5、6月の役員会で、ソーシャルビジネスへの取組みなどと絡め検討を行う。
○全体の実施計画概要協議
・総会について
・コロナウイルスの状況もあり、書面総会を4月末までに行う。
4/15日までに会員への送付 5/1日までにFAXによる回答
・重要書類を認識させるため、封筒に「重要「書面決議書」同封」を記載。
・次回役員会は、5月7日(木)で開催予定。
・コロナウイルス対策(会の事業として考慮)
・Myタッパ運動(食材の持ち帰り) ・昨年の夢プロジェクトに提案有り
直鞍地域の外食産業活性化のため、5月の役員会で検討する。
(3)その他
○4月号会議所ニュースの確認と5月号原稿案(4月25日締切り)を協議
・4月号会議所ニュース
・藤井精工株式会社の紹介を確認。
・5月号原稿(4/25日商工会議所へ提出)
令和2年度「直鞍次世代産業研究会事業紹介」を藤永会長より作成。